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うなぎの寝床が『「WWDJAPAN」5月26日号』で表紙掲載されました

このたび、福岡県八女市を拠点に「もんぺ」をはじめとした日本の地域文化や繊維産業を発信し続ける「うなぎの寝床」が、『WWDJAPAN』2025年5月26日号の表紙を飾りました。

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今回の特集テーマは「地域文化から生まれる新しい経済循環」。うなぎの寝床は、地域文化を守り育む取り組みの代表例として大きく取り上げられています。

うなぎの寝床は、地域文化の核である「久留米絣(くるめがすり)」を中心に、着心地や機能性に優れた現代の暮らしに馴染む「現代風もんぺ」を展開してきました。創業者であり顧問の白水高広さんは、「地域文化を単なる伝統としてではなく、現代のライフスタイルに生きる文化として再解釈し、消費者と生産者、地域のつながりをデザインする」ことを理念に掲げ、産地と共に歩むビジネスを確立しています。

うなぎの寝床が表紙を飾ることで、日本の伝統産業の再興と地域文化の価値を見直す機運が一層高まると捉えております。ぜひ『WWDJAPAN』5月26日号を手に取り、その詳細をご覧ください。

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■店舗概要

会社名:株式会社うなぎの寝床
設立:2015年1月 (創業 2012年7月1日)
資本金:500万円
主な事業内容:小売 / メーカー / 物流 / コンサルティング
本社所在地:福岡県八女市本町267